クラミジアは10~20代に特に多い性感染症です。男性・女性の性器共に多く住み着いており、感染率が高く、根気強く治療する事が大切です。自覚症状が少なく気づきにくい為、注意が必要です。

クラミジアの特徴を写真で確認

クラミジアの感染を写真で知る場合には赤い斑点が皮膚にできた段階の症状が多いのですが、医療機関を受診するとクラミジアによる感染症のリスクを知るために体の様々な場所に感染をした写真を見ることができます。クラミジアの特徴は粘膜のある部分ならばどこでも感染してしまうことで、目に感染した場合には結膜炎となるので目が赤く充血した患者の写真を見ることができます。結膜炎はアレルギー性のものや細菌性のもの、ウイルス性のものがあるのですがクラミジアの場合は細菌性のものなので、抗生物質が効果的に作用します。しかし治療をするときにクラミジアの感染がわかっていないとアレルギー性の結膜炎の治療を行うことになるので、完治するまでの期間が長引くおそれがあります。クラミジアには自覚症状がほとんどないという特徴があるので、自覚をしないまま他のパートナーに感染を広げていることが問題となっていて、自覚症状が出るのは女性で20%程度、男性で50%なので半数以上の感染者がクラミジアによる感染を知らないまま世界中で感染を広めているという実態があります。クラミジアは症状が軽いのですが、実際には不妊症になる可能性がある感染症なので、症状が軽いという特徴はこの感染症による不妊症のリスクを高める要因ともなっています。感染症を写真で確認すると症状がある程度進行したものが多いのですが、初期症状では体に赤い斑点などは出ませんが、放置していると特徴的な湿疹が顔や手足の皮膚に出るので、これらの異変に気がついて医療機関を受診することが多く、気がついた時にはすでに感染を広めていることが多くあります。地方自治体の保健所などに連絡をすると無料相談や検査の日程を知ることができるので、上手に活用することで性感染症を早期に治療することができます。